会社設立の調査報告書とは?

会社設立の時に必要になる書類のひとつに、調査報告書というものがあります。
これは一体どのような書類なのでしょうか?
ここで、この会社設立に関する調査報告書について、詳しく解説していきます。

調査報告書とは、株式会社を設立する時に、現物出資がある場合に提出の必要がある書類です。
現物出資というのは、例えば車や土地などの価値のある資産を、資本金として会社に出資するということです。
この場合に、現物出資をした対象者の調査報告書を作成し、他にも現物出資財産引継書と資本金の額の計上に関する証明書、合わせて3種類の書類を揃えて提出しなければなりません。
他に、現物出資に関することを、会社の定款に記載する必要があります。

定款とは、会社の商号や役員の数本店所在地、ルールなどを定めたものを言います。
会社登記の時には、定款を公証人役場に登録する必要があります。

さて、調査報告書に関する説明はここまでですが、このような会社設立に関する相談先があれば、安心して手続きを進めていけるのではないかと思います。
実は、無料相談窓口は登記手続きを行う法務局でも対応していますので、まずはそちらに相談するか、最寄りの市区町村役場にも窓口がありますので、そちらにそちらに何かあれば相談に行くという方法が、一番ポピュラーな相談方法だと思います。

会計の専門家が、こういった会社設立のエキスパートだったりしますので、そういった事務所の相談窓口に連絡をしてみるのも一つの方法です。
こちらの場合は、初回相談が無料で設定しているところが多いですが、2回目以降はお金がかかる場合があります。
何かしらの相談がある人は、メールか電話で詳しく説明を聞いてみてください。

さて、このように会社設立をする時には、色々必要になる書類が出てきます。
一つでも足りないと登記が認められない場合がありますので、そうなってくると法人としての開業が遅れてしまいます。

手続き上のミスがないよう、会社設立に関する手続きは、タスク管理でまとめておくと後々便利です。
タスク管理とは、いわゆるスケジュール管理のことで、やらなければならない手続きを箇条書きでまとめていき、終わったものからチェックをつけて最終的なゴールへと手続き業務を進めていきます。

必ずやらなくてはならないものではありませんが、秘書を雇わない限り会社のオーナー自らがタスク管理をしないと何かしらの抜けが生じてしまう可能性があります。
そうならないよう、アプリなどを使って自分のスケジュールや各種手続きに必要な書類等を管理していくといいでしょう。